あらすじ
今度の舞台は、ロンドンとパリ。 イギリスにもどってきた魔法動物学者の主人公ニュートは、強大な敵の魔法使い、グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。魔法界、そして人間界をもおびやかしかねない彼を追い、ダンブルドア先生とニュートがタッグを組み、ニュートの仲間、魔法動物（ビースト）たちとともに、一同はパリへと向かう。
感想
悲しい話の連鎖。リタにクリーデンス。クリーデンスの出生の秘密が、何ともあっけなく知らされる。そして覚醒するクリーデンス。まさかのでしたね！
伏線みたいな会話がリタとダンブルドアのやりとりであったっぽいけど、関係あったのかな。よくわかりませんが。。。
ハリポタで賢者の石関係で名前が出てきたフラメルだったり、マクゴナガル先生だったりと、共通の世界観が故にファンにとっては嬉しい発見が幾つもあり、そういう部分を見つけるという意味でも十分見応えがある内容になっていました！
グリンデルバルドとの闘いの火蓋が切って落とされた。といった様相。次作に期待ですね！
