原因不明の大災害が発生してから5年後の日本。練馬大学の若き天才コンビ、天馬午太郎とお茶の水博志は、協力して「自我」すなわち「心」を持つ新型人工知能「ベヴストザイン」を開発。意志と人格を持つ自律型ロボット・A106（エーテンシックス）を作製する。
しかし彼らの「第7研究室」は、慢性的な資金不足。しかも教授会からは、なかなか理解されない。資金稼ぎのため、賞金目当てで「ロボット・レスリング」に出場。対戦相手の弱点を突いて勝ち上がっていく。
感想
超面白いです。今期アニメとして観ていますが、欲望に駆られ漫画に走ってしまいましたｗ漫画を読んだ後思うことは、アニメの引き延ばし感が半端ないことでしょうか。現時点(記載日)でアニメは、まだ1巻が終わっていないですから。
ロボレスの後も面白い内容となっています。早く続き読みたいですね！
