漫画: 荒木飛呂彦
既刊14巻読破!
あらすじ
大震災後の杜王町に、突如出現した「壁の目」。ある日、広瀬康穂はその近くに、土に埋もれた青年を発見する。彼は病院に運ばれるが、自分に関わる記憶を全て失っていた。
街の名士である東方家に居候することになり、東方定助と名付けられた彼は、康穂の協力を得ながら、僅かな手がかりから自分と因縁のある「吉良吉影」の名を知り、そこから己の正体を探る。
感想
"7部"が終わってからすぐに読み始めました。最初はよくわからない話ですが、読み進めていけば、答えに近づいていることに気付きます。
14巻では自身の正体の核心に近づき、又、改めて決意する感じになっています。やっぱり面白いですね。