2020/6/22 TOHOシネマズなんば・本館にて鑑賞。会員限定割引キャンペーン中の為、一律¥1200也。本日4本鑑賞の3本目。
あらすじ
アメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)は、いつもの他愛のない住人のトラブルの対応に追われていたが、突如、街にゾンビが出現しだし、思わぬ事態に巻き込まれていく・・・。
感想
田舎町の警察官が、発生したゾンビに対応する話。
エネルギー事業の工事かなにかで、地球の自転軸がズレたのではと、ニュースが騒いでいる中。長閑な田舎町はいつもの営みを送っていた。
自転軸がズレた影響かどうか定かではないが、凄惨な事件が起き、日毎にゾンビの存在が囁かれ、遂には町に大量のゾンビが溢れかえる。
アダム・ドライバーとビル・マーレイが町を巡邏しながら、メインの話を進行していく。小ボケが沢山あって、クスリと笑えるものが多かったw
序盤から緩さ全開だったが、とうとう最後まで緩やかに終わってしまった。
少年院の子供達はどうなったんだっけ。