漫画: 鈴木央
あらすじ
ゼルドリスを依り代に再び降臨した魔神王は“主恩のインデュラ”を召喚。その破滅の蹂躙を食い止め得るは〈七つの大罪〉のみ。ブリタニア防衛は彼らに託された。
一方、ゼルドリスを救い、血塗られた運命に終止符を打つため、メリオダスとエリザベスは、人知れず決戦の地に赴く。みなぎる闘気。ほとばしる殺気。天地揺るがせ最終戦争の火蓋が切られる!!
感想
マエルに助けを乞うエスカノール。インデュラの種子に必死で立ち向かう姿は、勇敢ではあるが痛々しい!それを見かねたマエルが登場。
見方を変えると、マエルに対しての自己犠牲というアピールだったのかな。とも思えなくもない。死期が近いと悟って、前のめりになってるのかも。。。