さっき、録画していた最終話を鑑賞し終わった！
シュタゲ0以外のシュタゲ作品は全部ゲームでやったものの、
0だけはやっていなかっただけに、アニメ化はうれしく毎週楽しみに見てました。
話の中で、比屋定さんやかがりは、ラボメンナンバーを付与されていたが、
後付け設定の為、本家シュタゲには出てこないし、
その頃は出会えてすらいないので、知る由もなし。
未だ知らぬ隠れた仲間がいた。彼女たちの活躍もあって
シュタインズ・ゲートへの繋がったんだ。って、
少しうれしい気持ちになった。
最後は、イイ感じの終わり方だった。
タイムパラドックスを起こさないために、燃料の無い状態で飛んだ。
どこか良く分からないところに放り出され、
これからどうすればいいのかという状況に、光が差しやってくるオカリン。
カッコいい!!
これで0の話は完結してしまったのだが、
もう一回本家の最後を見たくなってしまったのは私だけだろうか。
...観よう!
