ジャスティス・リーグ

2017/11/28 TOHOシネマズ 梅田にて鑑賞。

あらすじ

2016年に公開され全世界で大ヒットした『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』で映画史上最も激しい超人どうしの戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により地球の安全は守られた。表の顔は大富豪でプレボーイだが、陰ながら街を守るため孤独に悪と戦ってきたバットマン（ブルース・ウェイン）、人類に失望しその身を隠し、たった 1 人で生きてきたワンダーウーマン（ダイアナ）。“最強の男”スーパーマンと共に戦った２人は新たに迫る脅威に対し、人類を守るため“特別なチカラ”を持った超人を探し出し＜究極のチーム＝ジャスティス・リーグ＞を結成する準備を始める─。

感想

2本目はこれ！めっちゃ楽しみにしていた1ッ本!!

 

世界はスーパーマンを失った悲しみからまだ抜け出せていなかった。しかし、そんなことは関係ないと言わんばかりに新たな敵が行動を起こし始める！スーパーマン亡き後、今後の危機に備えあの男も動いていた。そして、忍び寄る人類の危機に超人達が今集う‼️

 

今回のストーリーの中で、改めてスーパーマンの強さを目にする。超人が3人束になっても抑え切れないパワー！人としての優しさが無ければ、彼を止めることは難しかったように思えますね。

 

そして、最後にルーサーが悪人も手を組もう、という申し出から幕を閉じたので、次回作が期待大であることは言うまでもないが、アベンジャーズ同様、個々のキャラクターの映画も観たいですね！自分は特にフラッシュが観たいな。あとは、話の中で一部出てきたグリーンランタンにも今後注目ですかね？

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