効果でカード名を1つ指定するとき、当事者カードのどちらの部分の名前でも指定できます。ただし、その効果は指定したカード名そのものだけに反応し、もう一方の側には反応しない。また、一気に両方選ぶぞ!みたいなこともできない。
《攪乱のフルート》で《厚かましい借り手》を指定した場合、その「出来事」側である《些細な盗み》のコストはそのまま。逆も同様。
効果でカード名を1つ指定するとき、当事者カードのどちらの部分の名前でも指定できます。ただし、その効果は指定したカード名そのものだけに反応し、もう一方の側には反応しない。また、一気に両方選ぶぞ!みたいなこともできない。
《攪乱のフルート》で《厚かましい借り手》を指定した場合、その「出来事」側である《些細な盗み》のコストはそのまま。逆も同様。