久しぶりにまともなお出かけ。
(いつも映画館しか行かないので(;^ω^))
11:45
まずは、お昼ご飯を『うどん 讃く』といううどん屋さんで。ぶっかけ大(冷)に、とり天、卵天をチョイス。全粒粉の麺が特徴的。美味しく頂きました！
12:20頃？
堂島リバーフォーラムという所で、『Immersive Museum OSAKA｜イマーシブミュージアム』というものを鑑賞。
”鑑賞する絵画から、体感する絵画へ。ここはあなたとアートの関係を変える場所。視界一面に写し出された数々の名画たち。あなたは一瞬で絵画の中の世界へ入り込む。そして名画たちが幾年の時を超え動き出す。それはかつて画家たちが目にし残したかった物語が、動き出すということ。モネが、ドガが、ルノワールが見た世界を、あなたも体感してみませんか。”
端的言うと、大きな部屋一面を複数台のプロジェクターが照射し、絵画を色んな方法で映し出すという仕組み。30分上映したら、5～10分休憩し、また繰り返しという感じでしたかね。
プログラムが8つに分かれていて、私が印象に残ったのは、モネの『睡蓮』の水面が揺れる映像でしたかね。ただ正直な感想を言うと、私的には微妙でした。”印象派展”は、画が小さいし、あちらこちらに動くので観づらい。”印象派の技法”は何を見せられているのか良く分からない。など、映像を観るより絵画を観た方が良いと思いました。
14:20頃
目算していたカキ氷屋さんに行くも、17時過ぎになると聞き断念(;´∀｀)グランフロントで冨樫展があるので、行ってみる。(思い付き！)
15:00
歩いてグランフロント到着。行ってみると、当日券は売っておらず、ネットでのチケット販売だったので、16:00の回を予約しました。
16:15頃
※展示物は、著作権などの理由により撮影禁止。撮影コーナーにて撮影した写真。
『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』の生原稿が沢山展示されていました。鑑賞が終わった頃は、18時もとうに過ぎた頃で、腰がバキバキに痛かった。展示が終わった後は、物販コーナーへ(入場者限定)。物販品を見てみたのですが、欲しい物はありませんでしたので、レジに並ぶ人を横目に何も購入せずに出てきちゃいました。
『幽☆遊☆白書』も『HUNTER×HUNTER』も大好きな作品なのは確かではあるんですが、漫画の内容が好きなのであって、正直グッズが欲しいかと言われるとそういう事では無いんですよね。
18:30頃？
グランフロントの6階にある中華料理店で夜ご飯。エビマヨ、点心、チャーシューエッグだったかな。エビマヨのソースが超美味かった。
そして、ご飯を食べながら、冨樫展で貰える来場記念証を開封。
”ご来場のみなさまに、リバーシブル記念証を差し上げます! 作中チケット面(全3種)は、各作品で描かれている"試合"をイメージしたデザイン。ランダム配付のため、どの記念証がもらえるかはお楽しみ♪※絵柄は選べません。”
『幽☆遊☆白書』は、暗黒武術会決勝戦のチケット風、『レベルE』は、高校野球指定席券風、『HUNTER×HUNTER』は、天空闘技場でのゴンVSヒソカの対戦チケット風になってます。
よっしゃ!! 一番うれしいアタリ(*^▽^*)
暗黒武術会か天空闘技場狙いでしたが、見事引き当てる事が出来ました(;^ω^)
