全06巻読破
あらすじ
時は大正二十年。日常の影に潜む妖なる存在から、帝都を護る者たちがいた。鳴海探偵社に身を寄せる若きデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウもそのひとりである。煌びやかな外観とは裏腹に、様々な欲望が渦巻く帝都。奇妙な事件を解決していくライドウたちの周辺に、やがて畏怖すべき存在が迫りくる……。今、闇が帝都に潜む。
感想
女神転生系ゲームは、P3、P4、アバタール・チューナーをやってますが、葛葉ライドウはやった事ないですね。イタコみたいな感じで悪魔を召喚でき、主人公はいくつもの仲間を呼び出すことが出来るのは、あるあるなのかな。 ゲームだと、何考えているかわからん悪魔たちでも、漫画の世界だと会話もするし、喜怒哀楽がわかるので、キャラにも愛着が沸きそうです。