2020/7/1 シネマサンシャイン大和郡山にて鑑賞。3本鑑賞の1本目。ファースト・デイ(1日)により¥1200也。
あらすじ
いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。
孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!
感想
穏やかな日々を送っていたランボーだったが、父を探しに姪(ガブリエラ)が失踪してしまう。
人身売買カルテルに捕まってしまったガブリエラは、薬漬けにされ亡くなってしまう。怒り心頭のランボーが敵を迎え撃つ!ホントに可哀想でした。
ガブリエラを売ったジゼル。娘(ガブリエラ)を捨てた父親。そして、人身売買カルテルのマルティネス兄弟。全員クズだった。
ジャーナリストのお姉さんが、思いのほかストーリーに絡んで来なくて中途半端だったな。
終盤の戦闘は、色々な罠で迎え撃ち、なかなかにグロかった。R18ホーム・アローンだな。