Midnight the Gathering

Midnight the Gathering

僕なりの愛ですよ

ザリガニの鳴くところ

2022/11/27 シネマサンシャイン大和郡山にて本日3本鑑賞の1本目。POINT使って、¥1100也。

❝あらすじ

ノースカロライナ州の湿地帯で、将来有望な金持ちの青年が変死体となって発見された。犯人として疑われたのは、「ザリガニが鳴く」と言われる湿地帯で育った無垢な少女カイア。彼女は6歳の時に両親に捨てられて以来、学校へも通わずに湿地の自然から生きる術を学び、たった1人で生き抜いてきた。そんなカイアの世界に迷い込んだ心優しい青年との出会いが、彼女の運命を大きく変えることになる。

感想

サスペンス・ミステリー感の強い予告だったが、内容的にはカイアこと”湿地の少女”の生涯を描いた自叙伝のような話。

 

私も当初、沼地と湿地の区別があまりついていなかった。この映像を見ていると、湿地の良さ美しさが伝わってきました。カイアが好んでこの場所を離れない訳もなんとなく理解できます。

 

最後、会う事の叶わなかった母と再会し、カイアは安らかな眠りについた。テイトは彼女の遺品に触れていると、あの事件の時に無くなっていた貝殻の首飾りが出てくるのだ。 私的には、終始カイアが犯人だとは思っていましたが、図らずも答え合わせが出来た結果となった。

 

仮に事故だったとしても、一人でそれも後ろから落下は、かなり怪しかった。その点、グループ・ホームに入れられそうになっていた時に、足跡を消す素振りがあり、チェイス殺害時の隠ぺいの裏付けのように思えた。カイアは当然犯人を知っており、周囲からの自分の立場を把握していたので、有罪を覚悟していたのだろうが、弁護士が優秀過ぎたようだw まさか無罪になると思ってなかっただけに、弁護士にホントに感謝している顔をしていましたねw

 

結局、ザリガニの鳴くところとは、何なのか?「茂みの奥深く、生き物たちが自然のままの姿で生きてる場所」と本に書かれていると。要するに、自然の中で生きなさいという事らしい。現に彼女は、終始自然の中に身を置いていた。そして、自然には善悪はなく、彼女は生き延びる為に、チェイスを殺害する事を必然的に選んだのだろう。

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すずめの戸締まり

2022/11/23 TOHO難波にて本日1本鑑賞。水曜日の為、¥1200也。※撮り忘れたので、後日シネマサンシャインで撮ったモノを貼り付け(;^ω^)

❝あらすじ

九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこにあった古い扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で扉が開き始めるが、それらの扉は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉めるために旅立つ。

感想

映像も綺麗だし、ストーリーもとても良かった!

 

要石が猫の姿になったダイジン。ダイジンの名の由来は、SNSで誰かが大臣っぽいと書き込んだことに由来しているようで、自然とそれが馴染んだようだった。

 

それはいいけど、気になるのはサダイジンの方。ダイジンから来ているであろう名前だけれども、なぜ”ダイジン”なのか?ダイジンは九州を抑える為の要石で日本でいう所の右側、それに対してサダイジンは左側という説がしっくり来る。

 

それにしても、なぜ要石は猫の姿になったのか?正直謎だが、草太の祖父とサダイジンのやり取りを観ていると、もしかして人柱的な事なのかと思えてきた。草太が要石となったように、昔の人も要石として人柱を用意していたのかもしれない。憶測でしかないけど(;^ω^)

 

ダイジンを追っかける道中、神戸のスナックのママであるルミさんに拾われたすずめ。双子のお守りと称し、スナックの手伝いまでもさせていた。これって、風営法違反とかなんないのかな?所詮アニメの中の話だからいいんだけど、こういうの見て騒ぎ立てる人はいるからね。ちょっと心配になった。

 

この作品の中で一番魅力的なキャラクターだったのは、草太の友人である芹澤君だろう。口ぶりや振る舞いは乱暴だが友達思いなイイ奴だった。愛車は赤いアルファロメオっぽいスポーツカー。懐メロを流し、大声で歌い、沈んだ空気を思いっきりぶち壊してくれるムード―メーカーな彼がとても良かった!! 彼の声を神木隆之介がやっているのも驚いたけど、彼なら芹澤のようなキャラクターをも演じられる演技力があると思った。

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ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー

2022/11/13 シネマサンシャイン大和郡山にて鑑賞。POINT使って、¥1100也。

❝あらすじ

国王ティ・チャラを失い、悲しみに包まれるワカンダ。先代の王ティ・チャカの妻であり、ティ・チャラの母でもあるラモンダが玉座に座り、悲しみを乗り越えて新たな一歩を踏み出そうとしていた。そんな大きな岐路に立たされたワカンダに、新たな脅威が迫っていた。

感想

ティ・チャラ(ブラックパンサー)を失ったワカンダに、他国はヴィブラニウムを出せと脅しをかける。しかし、ラモンダの意志の強い発言。そして、ワカンダの強力な軍事力に今一歩攻めあぐねていた。そんな中、ワカンダ以外でのヴィブラニウム発見に漕ぎ着けるアメリカだったが、謎の敵に襲われてしまう。

 

疑われるワカンダ。そんなおり、地上の人間を敵とし、ワカンダに同盟を求めて来たのは、水の王国タロカン帝国の王であり、翼を持つ蛇の神と呼ばれる“アルルカン”の名を持つネイモアだった。

 

水の王国なのに足に翼があるって、なんか直感的じゃない。それに、あの翼の大きさで飛べる訳ないと考えちゃうなぁw あんなに強気だった彼が、最後にブラックパンサーの力を目の当たりにすると、ビビっていたのはちょっと拍子抜けした。

 

これで、正式に妹のシュリになった訳だけども、アベンジャーズはどうなって行くのだろう。ブラックパンサーの続編作品も気になるところです。

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チケット・トゥ・パラダイス

2022/11/3 シネマサンシャイン大和郡山にて本日2本鑑賞。木曜割の為、¥1100也。

❝あらすじ

夫婦生活をたった5年で終え、ひとり娘リリーのためだけに20年間「家族」という関係をつづけてきたジョージアジュリア・ロバーツ)とデヴィッド(ジョージ・クルーニー)。
険悪なムードが漂うふたりの旅の目的は、卒業旅行先のバリ島で出会ったばかりの青年と恋に落ちた娘のスピード婚目前の娘を止めること。「恋」という一時の「気の迷い」で人生をフイにして欲しくない、自分たちと同じ過ちを犯して欲しくないとふたりは願い、不仲から一転、“一時的な協定”を結び様々な方法で娘の結婚を止めるべく画策するが—。
仲のいい夫婦のフリをしたり、娘の結婚指輪をこっそり隠すという強硬手段をとるうちに<元夫婦>が気付く人生で本当に大事なこととは—。

感想

娘第一である為、あくまで大人な対応をとるが、夫婦としてはソリが合わない2人。娘の結婚という知らせに、2人は停戦協定を結び、阻止するべくタッグを組む。

 

それぞれの言ってる事は、どちらが正しいのか知る由もないが、案外似たモノ同士と言った印象だったw また、酒が回りテンションがアガる2人は、ゲームやダンス中はとても息が合っていた様に見えた。 

 

家族を養うため、共働きですれ違い、そして湖の近くに建築中だった家の火事、、、。デヴィッドが未だに湖近くの土地を手放せないと明かした時のジョージアの表情は良かった!家を建てている時は、仲も良かったでしょうし、お互いの思いが強い場所だったんだろうなぁ。

 

娘の結婚を祝福する2人。その後の2人は今までとは少し変わった印象でした。

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ロード・オブ・ザ・リング / 王の帰還

2022/11/3 シネマサンシャイン大和郡山にて本日2本鑑賞。木曜割+IMAXレーザーの為、計¥1700也。

❝あらすじ

中つ国の命運を分ける最終決戦がついに始まる。“ひとつの指輪”を破壊するという危険な使命を帯びたフロドとサムは、ゴラムを道先案内に燃えさかる滅びの山を目指していた。王としての務めを果たそうとするアラゴルンは、ますます増大する冥王サウロンの勢力を前に、数では劣る味方の軍勢を率いて死闘を繰り広げていた。“指輪”を担う者が旅の目的を遂げることに、一縷の望みを託しながら。

感想

序盤のスメアゴルの話は結構キモイ。正直、話として必要だったのかな。

 

それにしても、フロド達がやってくれると信じ、兵力の差をまざまざと感じてしまう相手に戦を仕掛けるアラゴルン達(主にその配下たち)は、気が気ではなかっただろう。彼らのおかげで、フロド達は都合よくサウロンの目を躱し、見事苦難の道を乗り越え指輪を捨てる事に結果的に成功出来た。

 

サムが輝くクライマックス。これって、フロド主人公と思ってたけど、サム主人公の話だったのかなと思うような終わり方じゃないかな。

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