□邦題:アクアマン
■Date :2019/2/18 □No. : 204 ■Price : ¥1800
□Place :TOHOシネマズ梅田
あらすじ
感想
ジャスティス・リーグで登場した、アクアマンの物語。やっと観れた! “アトランティス”“海底人”にありがちなストーリー展開ではあったが、見応え十分でとても楽しめた!
気になっていた事だが、海底は光の届かない場所が殆どで、全体的に暗くなりがちである。しかしながら、先進的な文明だった事のバックボーンや、照明灯、マグマの光度などを用い、海の青さだけでない多彩な色合いで、ストーリーを盛り立てており、とても観易く飽きのこない内容となっている。
サハラの穴に落ちた後、たどり着いた大きな大陸の裂け目のシーン。インディー・ジョーンズの"見えない橋を渡るシーン"を彷彿とさせた。
父から子へ受け継がれる小刀、父との悲しい死別、アクアマンへの復讐を誓う海賊。側から見るととても良い話のようだが、その実、逆恨みの犯罪者。
あのグレイマン👽崩れのあの容姿はもう少し何とかならなかったのかw海底人の装備をいじってまでする事でもないよね(^_^;)