■Date :2017/10/18 □No. : 117 ■Price : ¥1800
□Place :梅田ブルク7
会社から確定拠出年金のお話があり、休みの朝から大阪まで出てきた。まぁ、当然のことながら私の頭の中は、終わった後での映画鑑賞の事を考えていました。会社の人と昼食を済ませ、昼食時の会話の流れで心斎橋から梅田まで歩くことに。歩くこと自体はそこまで苦に感じることはないのですが、結構たってから映画の上映時間の逼迫した状況に気付き、汗だくで早歩き。予告もすっ飛ばしてのジャストで入れた!その次にも1日1回しかない映画が控えてあり、この時間しか無かったので焦りました(^^;;
あらすじ
少年は少女を守りたい。そう、思った。 士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。 士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。
感想
とても良かったです。サクラとの出会いから始まり、お馴染みの序盤を軽くブッ飛ばし、教会への訪問から話が続く。