クリーチャー：1
1:《冥界のスピリット/Nether Spirit》
呪文：34
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《無垢の血/Innocent Blood》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun's Zenith》
4:《Sinkhole》
4:《小悪疫/Smallpox》
3:《トーラックへの聖歌/Hymn to Tourach》
1:《呪われた巻物/Cursed Scroll》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《Nether Void》
土地：25
3:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《Maze of Ith》
9:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1:《The Tabernacle at Pendrell Vale》
サイドボード：15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《メフィストフェレスの鎖/Chains of Mephistopheles》
1:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《Helm of Obedience》
1:《苦花/Bitterblossom》
”バントゥの最後の算段”→”Withering Wisps”に変え、
友人と対戦してみましたが、まぁ、案の定もっさりとした感じでしたね。
唱えたターンでは基本的に何もできなかったりするし、維持するのが面倒です。
で、その後、それが抜けた代わりに、”黒の太陽の頂点”を入れました。
”Nether Void”を1枚サイドアウトして、”黒の太陽の頂点”を2枚に。
かねてよりの課題であった全体除去としては、これ1枚で複数回使いまわす機会を得られるので、強力です。マナが無い場合においても、－カウンターを蓄積できるので、相手を弱体化させることでが出来、呪巻や最後のリリアナでの除去との相性抜群です。ヴェリアナで捨てざる負えない状況でも、2マナで空撃ちすれば、ライブラリーに戻って再利用可能にもなりますしね。
で現在、上記リストになり、”黒の太陽の頂点”は1枚に。
もう1枚の代わりに、サイドにとってあった”魂の裏切りの夜”を採用。
”黒の太陽の頂点”は撃つ機会が無ければ、手札にかさばってしまう恐れがありますので、1枚で十分なのかなぁ、と考えました。
”魂の裏切りの夜”は、常在型であるため、隙が出来にくいし、レガシーにおいてのタフ1クリーチャーには、絶大な影響力を与えてくれるんじゃないかと思ってます。
（考える感じ、デルバー、サリア、ネメシス、ヤンパイ等々）
”ウルザの後継、カーン”
4マナと重めですが、無色なので、割と容易に出せるカードです。疑似ドロー能力は、相手に選択肢を与えてしまうものの、逆に相手の来てほしくないカードが分かるし、次ターンでそのカードを活用できるんで、無駄になりにくいいやらしさがあります。また、ヴェリアナの隙を縫って持ってきたり出来るので、重宝します。
”減衰球”
サイドの”Nether Void”を抜いて1刺し。
相性の良くない、エルドラージアグロを押されられるこのカードを入れることにしました。(早いターンでクリーチャーを展開されるし、1体1体が強力なうえ横並びしたら手に付けられないんですよ。)
これを2枚にするべきか悩み中。
今後入れたいカード。
・アショク2~4枚目。 盤面に触れられないけど、強い。
・古呪系 PWに触れられるようにしたい。
漸増だと悠長だし、針だと、アーティファクト破壊に妨害されるのが、
目に見えている。
ただ、対象がPWだけだとニッチすぎて、やっぱり使いづらそう。
