漫画: 後藤逸平
全03巻読破!
あらすじ
2045年の日本では、アプリ化された才能を内包する“ラベル”を貼ることで、手軽に才能をダウンロードできるようになり、生来の才能による差別のない“才能社会(アビリティソサエティ)”が構築されていた。高校生・十五条平太は、ラベルへの適合能力に乏しく社会から落ちこぼれていたが、ある日手にした特殊な才能ラベルがきっかけで、才能を悪用した犯罪と、それを取り締まるための組織“六攻特課”に深く関わっていくことになる。
感想
ぺーたの能力が微妙で、主人公としての立ち位置が霞んでたな。攻撃には特化出来ない感じ。 それを言うと、血界戦線の主人公は如何なの?って話にもなるわけだが、それは、漫画のジャンルというか方向性が違う気がするので、別物だと言っておこう。 うーん。すぐにラスボスっぽいキャラが出てきて、打ち切り感が凄かった。