漫画: しげの秀一
あらすじ
西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。その開幕戦も勝負の2周目。藤原拓海の教え子、片桐夏向は観客、解説さらに神フィフティーンですら理解不能なテクニックで、欧州のモンスターマシンを猛然と追いかけるのだった。
感想
遂に出てきた啓介。そして、健太。啓介はまさにって感じの雰囲気だった。それに比べ、健太がごっついオッサンになってた。あの可愛らしい青年だったのが、あんな感じになっちゃうなんてね。正直、吃驚しますね💦