ポリス・ストーリー／REBORN

2018/12/08 TOHO難波本館にて鑑賞。

あらすじ

2007 年香港、国際捜査官リン・トン（ジャッキー・チェン）は危篤に陥った幼い娘を残し、自分の任務ではなかった証人警護作戦に駆り出された結果、人工遺伝子に絡む陰謀に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう——そして 2020 年シドニー、かつての事件を元ネタにした小説「ブリーディング・スチール」の出版をきっかけに、正体を隠して暮らしていたリン・トン＆黒ずくめの犯罪組織＆謎のハッカーなど、それぞれ関わった者達が水面下から姿を現わし、秘密を握る少女を巡って、再び動き出す・・・！

感想

「ん、光?!...」映画鑑賞中、列の隣の夫婦のおっさんの方が携帯をいじり出した。考えられない。と苛立ちがつのり、注意した(ジェスチャー＆睨み)。愚痴発散完了!

 

飛行船。レーザー銃。刺客のコスチューム。SF色の癖が凄い〜！

 

冒頭の前哨戦は、ボスにことごとく弾が当たらない、当ててない感じがしたのは私だけか。。。

 

ジャッキーのアクションも健在で、ヒロインの子も可愛かった。結構内容の方も面白かったが、飛行船からの脱出シーン辺りのいきなりの合成感に「ん゛‼︎」てなったな。合成無しでなんとかならなかったものか。

 

オーストラリアの有名なギザギザの建物の上で闘うシーンはなんかレアな感じした。

 

エンドロールで、「続編も作りたい‼︎」と、ジャッキー映画お馴染みのオールスタッフでの一コマも有りました。続編観れるといいな！

関連作品