あらすじ
一人の少年が起動させてしまった謎の装置。そこから発信されたのは宇宙で最も危険なハンターを呼び寄せる、人類にとって最悪のシグナルだった。かつて人類を恐怖のどん底に突き落とした一人の異星人。比類なき格闘センスと圧倒的キル・スキル、そして侍を彷彿とさせる武士道を持ち合わせた超好戦的ハンター、その名は“プレデター”。 ヤツは、より強く、賢く、他の種の DNA を利用して遺伝子レベルでアップグレードして再び我々の前に姿を現す!絶滅必至の人類に果たして生き残る道はあるのか…?そして突如現れた、[究極のプレデター(アルティメット・プレデター)]の正体とは?
感想
プレデターこと、異星人達の間でも、人間を擁護する者が少なからずいることがわかった。ただ、闘うだけに特化しただけでは無いのだと汲み取れるが、結局彼らの大多数はより強力になる事をお望みのようである。
グロいけど、見れないほどではない。首が飛ぶシーンとか暗闇と影を利用したボカシ方で上手くできていた。
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