Midnight the Gathering

Midnight the Gathering

僕なりの愛ですよ

ボードゲーム

 
 
一昨日の事ですが、夜勤明けに同僚とボードゲームをやりに行きました。
ボードゲーム屋さんってのは、バーの形態をとっている所が多いようですが、
15時頃から開いているお店を探すため色々な建物を彷徨いました。
数だけなら結構な店数があるんですね。驚きです。
 
今回言ったお店は、(名前忘れた)
1時間500円(ソフトドリンク付き)、アルコール飲み放題で+500、
駄菓子食べ放題+500 といった具合でした。
 
最初三人で行ってて、先輩呼んで4人で遊んでました。
 
《やったゲーム
 
・名前分からん1
3~35までの数字のカードとそれぞれ11枚のチップでカードの点数-チップ数を
競うゲームでした。
親がカードを引き、要らない数字であればチップを付けて手番を交代する
連続した数字は一番下の数字のみを点数とする感じでしたかね。
 
3人でやりましたが、なかなか難しい。
一方の邪魔をした結果、もう一方が超有利になってしまったり、
引き過ぎてもダメ、引かな過ぎてもダメみたいな感じで、
勝ちへのプロセスが見つけられませんでしたね。
 
土地を開拓していくゲーム
俺は、内陸を責めていたせいで、相手の開拓地に阻まれ点数を稼げない状況下に陥ってしまい負け。
 
・立体的なゲーム
前後左右と上下と斜めのどれか1ラインをそろえられた方の勝ち。
相手の早指しに急かされて、自分も早く指してしまい相手のリーチに気付けなかった。冷静さと、全体を認識できる能力が試されるゲームでした。
 
・ボブジテン
カードにはいくつかのお題が書いてあり、次のカードの背に数字があって、
その数字のお題をカタカナ語を使わずに説明し、他のプレイヤーに回答させなければいけないゲーム。そして、次のカードの背に、トニーの絵柄がある場合には、
かたことでの説明しかできないルール。
単純だけど面白い。
そして、ボブジテン2もあり、そちらは、デイブが登場。
デイブの場合は、ジェスチャーと口を閉じての”んー”での説明だけというもの。
わたしはこれを引いて、必死にジェスチャーしたんですが、結局伝わりませんでした。そもそも「ツインルーム」ってどうやって説明するんだよ(怒)
 
あとは、各種ゲーム機があったので、ニンテンドースイッチにて、
懐かしのボンバーマンをやりました。見事俺の勝利!!他は全部負けたけど、
最後に勝てて良かったかな(;^ω^)
 
外に出たのは、20時過ぎだった!
 
そして、みんなで飲みに!
まず、先輩が鳥の手羽先が食べたいと言い、世界の山ちゃんへ。
手羽先を5本ずつ食べて、2件目へ。
 
裏ナンバまで歩き、肉バルを見つけそこに入りました。
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めっちゃうまかった。
そして楽しかった。
終電ギリで帰りつけました。
また、みんなで行きたい!!
 
後半書くの面倒になったので、端折りました。ご勘弁を。