漫画: 荒木飛呂彦
あらすじ
ドロミテのスタンド攻撃をかいくぐり、ようやく植物鑑定人・豆銃礼と落ち合うことができた定助と康穂。だが、その時すでに、新たな岩人間が3人の間近に迫っていた! 姿を見せずに襲ってくる謎多き敵の正体とは…!?
感想
敵の岩人間と一緒にいる岩動物(ペット)が気持ち悪い(;^ω^)ただ、攻撃が後方へ逸れてしまうし、仗助も後方へ削り取られそうになるなど、侮れない強さがあります。
戦いの後、豆銃礼が仗助の能力についてけっこう重要な話をしていた。-『線』が超高速振動して『球』に見えていた 能力は『ひも』-そういうことなのだとしたら、燃料はどうやったらあんな風に運べるのか謎。シャボン玉であるからこその能力だと思っていたが、だいぶ覆されました。
