8/31 DVD鑑賞。
あらすじ
死すべき運命だった科学者ウィル。 だがその意識は、死の間際に妻エヴリンにより、コンピューターにインストールされた。 それは、自我を持った超頭脳の誕生であった。 軍事機密、金融、政治から個人情報まで、あらゆる情報を手に入れ、超高速の処理能力で化学反応を引き起こす男。 もはや彼は、神なのか――
感想
ウィルの死期を知り、なまじその分野に精通しているだけに、駄目だと思われたトランセンデンスを成功させた。そこから、奥さんは周りが見えなくなり、ウィルの言うままに行動してしまう。
攻殻機動隊のゴーストのような状態になったウィル。果たして自我が保たれているのか?説明するのは中々難しい…