8/27 レイトショーにて、鑑賞。
あらすじ
天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー、通称「ベイビー」(アンセル・エルゴート)。彼の最高のテクニックを発揮するための小道具、それは完璧なプレイリストが揃っているiPod。子供のころの事故の後遺症で耳鳴りが激しい彼だが、音楽にノって外界から完璧に遮断されると、耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと変貌する。ある日、運命の女の子デボラ(リリー・ジェームズ)と出会ってしまった彼は犯罪現場から足を洗うことを決意。しかし彼の才能を惜しむ組織のボス(ケヴィン・スペイシー)にデボラの存在を嗅ぎ付けられ、無謀な強盗に手を貸すことになり、彼の人生は脅かされ始める――。
感想
奈良ではやっておらず、大阪のブルク7まで。他の予定もありレイトショーを鑑賞。終わりが、23:40で終電が23:52とギリだったので、エンドロール直後駅までダッシュしました!w
内容の方は、とても面白かったですよ。トラブルのつけを払うため、運び屋を行う主人公のお話です。
そして、最後の逃走シーンから息つく暇もない怒涛の展開を繰り広げ、クライマックスへと繋がりました!