セレズニア 20121127

 

クリーチャー：16
4:《東屋のエルフ》

4:《絡み根の霊》
4:《管区の隊長》
2:《セレズニアの声、トロスターニ》

2:《大軍のワーム》

 

 

呪文：21

4:《怨恨》
4:《セレズニアの魔除け》
4:《議事会の招集》

2:《根生まれの防衛》

3:《忘却の輪》

2:《集団的祝福》

2:《原初の狩人、ガラク》

 

 

土地：23
4:《平地》
8:《森》
4:《陽花弁の木立ち》
2:《セレズニアのギルド門》

4:《寺院の庭》

1:《ガヴォニーの居住区》

 

 

前とあんま変わらんが、更新。

 

本質が抜けた。集団的祝福の方がいいなってことで。

どちらかといえば、エンチャントの方が割られにくいし、後続でだした、ワームやトロスターニの能力が無効化されてしまう為。　１枚あるだけで強いが、２枚でるとオーバーキル気味の半端ない強さに。。。

 

ドルイドの講話も抜きました。根生まれの防衛とどっちが良いか。考え、こっちに。

こっちはあくまで、延命処置にしかなりえない為。後者は、全体除去にも強いので。（終末は例外です(-_-;））

 

で、その枠に、原初のガラクと議事会を１枚づつ追加。　ガラクは打って、走れるPWですので、１枚ではやはり少なかったです。けっこう、-能力が使えるので、すぐ落ちちゃったりするもんで。

議事会は普通に強いです。居住する対象が居ないと勿体無いですしね。

 

 

今はこんな感じですが、アヴァシンの巡礼者を入れ、マナを安定させてもっと大型クリーチャーを展開するデッキにしようかとおもったのですが、どうにも私は、この形を崩すことができず、考えあぐねています。