アヴァシンの帰還 スポイラー第5弾！
末裔の道 2G
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。もしそれがあなたがコントロールするいずれかのクリーチャーと鏡中のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カードである場合、あなたはそのカードをそれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。そうでない場合、そのカードをあなたのライブラリーの一番下に置く。
文章が長い。
葉冠の古老がエンチャントになったら、自クリーチャーの持つクリーチャー・タイプを参照できるようになった。
3マナで割と軽い。
二人組の見張り番 2U
クリーチャー― 人間・スカウト
結魂
二人組の見張り番が他のクリーチャーと組になっているかぎり、それらのクリーチャーはそれぞれ「このクリーチャーがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、カードを１枚引く。」を持つ。 2/1
天使の墳墓 3
魂の収穫者 4BB
クリーチャー― デーモン
接死
他のトークンでないクリーチャーが１体死亡するたび、あなたはカードを１枚引いてもよい。 5/5
いいっすね。能力もよい。
ハートレスデッキに入れてみるのが良いかなと思う。
べラドンナの行商人 1G
クリーチャー― 人間・ドルイド
結魂
べラドンナの行商人が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは接死を持つ。
黄金夜の刃、ギセラ 4RWW
伝説のクリーチャー― 天使
飛行、先制攻撃
いずれかの発生源がいずれかの対戦相手または対戦相手がコントロールするパーマネントにダメージを与える場合、代わりにその発生源はそのプレイヤーまたはパーマネントにその点数の２倍のダメージを与える。
いずれかの発生源があなたかあなたがコントロールするパーマネントにダメージを与える場合、そのダメージの、端数を切り上げた半分を軽減する。
恐ろしい天使来たー。
相手に２倍ダメージ。自分には2/1ダメージ。
色拘束を考えた上でも７マナでは軽すぎるのでは？
いずれかの発生源ってあたりもぶっ壊れてます。
苛立たしい小悪魔 Rクリーチャー― デビル
苛立たしい小悪魔が戦場に出たとき、どの対戦相手でも「苛立たしい小悪魔は自分に４点のダメージを与える。」を選んでもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、苛立たしい小悪魔を生贄に捧げる。
いやいや、なんなんですか、こいつ。
１マナ４点火力にもなりえる。懲罰者能力といえど、いいのか？
これを１t目に出されたとき、どうした方が良いのかな？
(通す？４点くらう？)
力のインフレが顕著にみられますね。大丈夫かな。
