漫画: 光永康則
あらすじ
「無制限の時間停止」で楽勝なはずのファンタジー世界は、死にかけまくりの超過酷なムリゲー! ますますヤバい敵も登場し、現実どころか異世界でも詰みかけだけど、そこに女体がある限り、セカイは元気に戦い続ける!
感想
闇の王が出てきてやっとファンタジーっぽさが出てきた。闇の王の大きさはもとより、流星群(メテオ)なる究極魔法を行使してくるのだが、見た目が割と簡素な画なので、ラスボス感はあまりない。
あの唐突な攻撃にも時間停止というチート技があればこその回避行動だったなぁ。