原作: サンドロビッチ・ヤバ子 作画: だろめおん
あらすじ
存続をかけた、対抗戦が始まる。
日本・裏格闘界の最大勢力の統合をかけた煉獄との対抗戦が近づく…!そんな中、拳願会や煉獄に入りこむ組織【蟲】に狙われて、追い込まれた山下と光我!絶体絶命のピンチに現れたのは…!?
感想
光我が必死の思いで逃がすのだが、次のコマでは、山下一夫の今までにない程の恐怖の顔を目の当たりにする。そんな危機的状況へやってくる助っ人が、呉雷庵。。。そして、この後ろ姿は...と、いきなりのカラー画(;'∀') えぇーーーーーw 十鬼蛇王馬 が立っていた。
まさかの復活!! 雷庵と王馬による反撃が始まります。【蟲】の有象無象はそれなりに強いらしく、2人は共通の技とも言える”外し””前借り”を使い、この場のボスと言える夏忌(しぁじー)に迫ります。 てか、王馬さん”前借り”使って大丈夫なの(;^ω^)
王馬がなぜ生きてるの?話から、クローンについての話に。。。たしかに、王馬と似た臥王や目黒に似た速水正樹など、クローンっぽい人間が最近多い。
王馬復活の報があり、なんやかんやあって、対抗戦が始まっていきます。