Midnight the Gathering

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僕なりの愛ですよ

終わりのセラフ 第23巻 読破

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原作: 鏡貴也 漫画: 山本ヤマト コンテ構成: 降矢大輔

あらすじ

カエラの惨劇から逃れたシノア隊はひと時の休息を得るが、君月は優一郎との力の差を痛感し…。そして目を覚ましたクルルが明かす、八年前の出来事、真昼の企てとは!? シノアが回顧する姉との思い出とは?

感想

序盤、君月は優一郎と外で決闘を始め、シノアと三葉と与一が酔っぱらってしまうよくわからん展開。

 

シノアと真昼の姉妹として回想。そしてその間、阿朱羅丸と君月の鬼呪である鬼箱王たちで、鬼となったミカを捕えようとしている。そして、優一郎たちの前に突如現れたグレンと真昼。捕まえられる前にミカを優一郎の鬼呪装備にするという。

 

正直、最近話がなんだかよくわからんくなってきた(;^ω^) 四鎌童子=真祖で、シノアの中にいる鬼呪。四鎌童子が阿朱羅丸などの鬼呪達に指示を出し、ミカを捕まえようとしている。それに対し、グレンと真昼が対立しているようだ。ということは、優一郎とグレンは仲間でOKなのか?

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