原作: 伊瀬勝良 漫画: 横田卓馬
あらすじ
京都グランプリでの決戦!慧美対八雲、ついに決着!!90年代青春グラフィティ第6巻! そして、はじめの新たな目標とは…!?
感想
ポケステ(ポケットステーション)懐い(≧◇≦) 私も「どこでもいっしょ」で言葉覚えさせて遊んだり、「遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶」で、リモコンからの赤外線を使い、ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンやゲート・ガーディアン作ったりしたなぁ。
ウルザズ・レガシーはマジで強いカード多い。《怨恨》や《厳かなモノリス》とか強いっすよね。私も《次元の崩壊》は好きなカードです。白単エンチャントレスなんかに入れてましたね。
「チョコついてる...」はマジでドキッ!!とした。そして、ちらりと見える八雲の悲愴感漂う顔がとても切ない(^▽^;)
MTGプレイヤーがクラブでダンスを踊るなんていうアグレッシブな一面が⁉ そして、沢渡のファッションが露出高め。そんな沢渡がトラブルになった時のはじめが地味ながらカッコいいし、最後に出て来る社長もカッコいい。てか(あだ名じゃなく)ガチの社長だったのねw
社長 VS はじめ。《無限のワーム》懐かしい。私は、どっちかといえば《オーラトグ》派かな。
白金久遠 VS 八雲。《巻物棚》《ネクロポーテンス》《生ける屍》2人ともいいカード使ってる。そしてとうとう現れる《記憶の壺》。その前の試合で、《偏頭痛》を匂わせてるのがいいですね。次巻いよいよあの極悪コンボなるかな⁉