Midnight the Gathering

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僕なりの愛ですよ

『Kaldheim -カルドハイム-』 スポイラー

 

『カルドハイム』のスポイラーが公開されているようです。

私が気になるカードをご紹介。※順次更新。

 

ドゥームスカール

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予顕強えぇ、その4。

 

 

夢貪り

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土地以外に予顕を付与してくれるクリーチャー。それぞれ予顕コストはマナ・コストの -(2) してくれるようだ。これは、夢が広がる能力。

 

コイツが死んだ後で予顕で追放された呪文ははどうなるのか問題が出ている。私的には、予顕済みの呪文に関しては、死してなお、予顕としての効力は継続されていると思いたい。そうじゃないと、タフ3は容易に落とせるからだ。

 

予顕という能力は、マナを分割して唱えるというもの、そのターン唱えない(られない)から予顕するのだろうから、おのずと展開が遅くなっている事は否めない。なので、ビートダウンなどでは、後手後手に回ってしまいそう。

 

ハンデス対策になる。

・土地事故しているなら分割払いが有効そう。

・色拘束が強いカードは相性が悪い。例えば《ヴェールのリリアナ》を予顕すると、(2)+(黒)(黒)と結局、4マナかかってしまう事になり、実際は損している。

・無色呪文を唱える際の効率は良い。

・Nether void を置いてる時に、マナコストが低くなり唱えやすくなる。

 

 Tyrite Sanctum

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(T):(◇)を加える。
(2), (T):伝説のクリーチャー1体対象。それは他のタイプに加え神になり、+1/+1カウンターを1個置く。
(4), (T), 生け贄に捧げる:神1体を対象とし、破壊不能カウンターを1個置く。

 

神製造土地。カルドハイムの神々は、破壊不能を必ずしも持っていないので、どうなのかとも思うが、イイ感じに調整されているかな。生贄なのでホイホイと破壊不能は付与出来ないけど、カウンター強化は、何度でも使いまわせると思うので、強いんじゃないかな。

 

偉大なる存在の探索

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マナを払わず、パーマネントのマナ・コストの最も大きい点数に+1点に等しいパーマネント・呪文を唱えてよい。そうしないなら、占術1。

 

強すぎ。なんなんこれ。

 

嘲笑の人形

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予顕だと実質2マナ。悪さしそうカードですね。

 

棄てられた地の伯爵

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4/3/2、瞬速、予顕2持ち。小粒クリーチャーから安易にダメージ貰うと痛い目に合うぞカード。PWも落とせるのはいいな。

 

隆盛するスピリット

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コイツみたら、《運命の大立者》を思い出すのは皆同じだろう。

 

傑士の神、レーデイン / 守護者の盾、ヴァルクミラ

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(表)

3/2/3、飛行、警戒持ち。氷雪土地をタップで出させ、4マナ以上のクリーチャー以外のコストを+2するというもの。サリアの亜種のような能力で、デスタクに入りそうな性能の神。全て対戦相手のみというこれは鬼だな。

 

(裏)

相手からのダメージを全て1軽減。相手のこちらを対象に取る呪文は+1マナ支払わないと打ち消すという常在型能力。1軽減は地味に強く、何も考えずブロックしていると痛い目を見る奴ですよ。 そして、支払わないと打ち消す能力。たまに白でも出て来るけど、カラーパイ的には完全に青のような気もする。カラーパイなんてないって事でいいかなw

 

背信の王、ナーフィ / Narfi, Betrayer king

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見た目弱そうな印象だが、氷雪マナ3マナでインスタントタイミングに墓地から場に出せてしまう驚きの能力。また、いうまでもなく色の指定がないので、色関係なく出せるのがコイツのオカシイところだろう。そして、コレがアンコモンであるということも拍車をかけている。カルドハイムはヤバいの多いな!!

 

神秘の反射 / Reflet mystique

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弱いクリーチャーを場にいる強力なクリーチャーに変換できるし、また逆もしかり。相手のPWを1/1トークンなどに変えれてしまう。2マナでさらに予顕(1)でコレ強すぎる。もしかしたら、黒の除去より強いかも(;^ω^)

 

リトヤラの熊々 / Les ours de Littjara

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シミックの英雄譚が強い。またシミックかと言われそう。

 

 

 風化したルーン石

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墓掘の檻の上位互換とも言えるカード。クリーチャーのみならず、土地以外のパーマネントという高範囲になった。これは、色んなデッキに刺さる予感。最近よく見る、黒単の呪いコンなんかには刺さる能力ですね。

 

死の神、イーガン / 死の玉座

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(表)

3/6/6接死という高スタッツにデメリットを持つ神。墓地を追放がデメリットとしての維持コストのようだが、墓地を利用しないデッキからしてみれば、デメリットでも何でもない。さらに、墓地が枯渇し、追放できるものがなく生贄に捧げる際にシレッと1ドローという強さ。


(裏)
1マナで毎ターン墓地を肥やせ、墓地に肥やされたクリーチャーをドローへ変換できるアーティファクト。軽量で使い勝手が良く、3マナの軽さでアグロデッキの息切れ対策にピッタリの一枚ではないだろうか。

 

二重の一撃

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予顕強えぇ、その3。(名前が二重の極みっぽい)

 

ターグリッドの影

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予顕強えぇ、その2。コスト的には重いけど、予顕出来るならなんとかなりそう。インスタントで動けるのってホントヤバいな。

 

Crush the Weak

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予顕強えぇ。

 

Jorn, God of Winter / Kaldring, the Rimestaff

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(表)

コイツが攻撃するたび、あなたの各氷雪パーマネントをアンタップ。

 

強い。土地はもとより、起動型能力を有するパーマネントの使い回しが出来てしまう。

裏の能力ともシナジーがありますね。

 

(裏)

(T):あなたの墓地の氷雪パーマネント・カードをプレイしてよい。タップ状態で出る。

 

《世界のるつぼ》のように土地(氷雪)も出せるし、氷雪クリーチャーの使いまわしも容易。起動がタップのみって強すぎなんですが(;^ω^) これは、スゥルタイ・カラーのsnowkoで悪さしそう(^▽^;)

 

ドローガーの屍術師

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相手クリーチャー死亡時、それを追放。追放したクリーチャーを唱えられ、唱える際に氷雪マナであれば任意の色で払う事が出来るというもの。

 

居るだけで相手クリーチャーは追放される。これだけで、墓地利用の妨げになり強く、さらには死んだクリーチャーが敵となって現れる。これは強い。タフネス4はまぁまぁだが、4マナという重さがどうなのかな。出てきたら除去っとかないと、地味に嫌な奴ですね。

 

撲滅する戦乙女 / Eradicator Valkyrie

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黒の神話は、誇示持ちの天使。キーワード型能力がいっぱいで、”PWからの呪禁”という初めて?の能力も備わっている。これは、鹿にもならないし、テフェリーでバウンスもされないってことだよね。まぁ、稲妻で焼かれちゃう脆さではあるけども、十分過ぎる程強いと思います。

 

また、誇示もついてますが、コストに2マナと1体生贄を要求するため、生贄要員を用意する必要がありそう。ただ、下の方で紹介した”Tergrid, Deusa do Pavor”とも相性が良い布告除去であるため、相手のPWを狙える可能性を秘めています。 

 

マーンの戦慄の隆盛 / Erhebung der Marn-Horde

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3マナとなっているが、ほぼ予顕でのキャストを視野に入れたカードだろうか。全除去への耐性・けん制が黒1マナでつくんだから強力です。また、Xの数は自分・相手関わらずのようなので、相打ちでも2体は生成出来て、割と数出てきそう。これを複数枚予顕しておけば、わらわらとトークンを展開するのも夢じゃない⁉

 

恐怖の神、ターグリッド / ターグリッドのランタン

Tergrid, Deusa do Pavor / Lanterna de Tergrid

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(表)

POXで使えと言わんばかりの能力持ちが来ました。しかし、5マナと重め。。。だけど、威迫もついててマナレシオは良い方。《無垢の血》で1、《ヴェールのリリアナ》で毎ターン1、リリアナがいる状態で《リリアナの勝利》で2、《小悪疫》で3。

これは夢が広かるなぁ(#^^#)

 

クリーチャーであるが故に《無垢の血》や《小悪疫》に漏れなく引っかかってしまうのが課題点であろう。まぁ、考えられそうなのは、《苦花》のフェアリー・トークンに犠牲になってもらうとかかな。

 

(裏)

表も強いが裏もなかなか良い。相手に選択権がある懲罰者・カード的仕様ではあるが、相手のボードを削り倒して、ライフロスに繋げフィニッシュですね。起動は4マナと重めなのだが、アンタップ能力もあり、毎ターン2回起動されると地味にキツイやつです(;´∀`)

 

タイヴァー・ケル

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遂に登場したタイヴァー・ケル。

常在型として、エルフは皆マナクリになる。

+1は、エルフにカウンター付与、アンタップ、接死付与。

0は、トークン生成。

-6は、「エルフに速攻付与し、2ドロー」の紋章

 

4マナ域にいる《遍歴の騎士、エルズペス》や《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》のように堅牢な印象。トークン生成が+であったなら強すぎるし、いいバランスだと思う。ただ、紋章を得ると手が付けられないだろうね。

 

鴉変化

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青でクリーチャーかアーティファクトの確定除去。デメリットとしてのトークンは最低限って感じだし、無駄に追放だし、強くね。

 

巨人の護符 / Giant's Amulet

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このトークン生成の動きはまさに生体武器と酷似している。トークンのクリーチャー・タイプに巨人が含まれているので、今後期待される巨人デッキへの布石か。序盤は、タップしないシステムクリーチャーに装備し除去への耐性を得られ、後半はトークン生成により主戦力としての運用が考えられますね。そういう意味では、序盤でも十分装備可能なコストであることも評価に値します。

 

血空の主君、ヴェラゴス

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3/2/3接死の伝説持ち。”誇示”という新たなキーワード型能力。能力を起動するには、このクリーチャーで攻撃をしている必要があるようだ。コイツ自身に回避能力とも言える接死が付いているのはとても有用ですよ。

 

そして、本題の”誇示”による能力ですが、サーチ能力。これは、対象を限定していないので、「敵対工作員」と一緒に使えと言わんばかりの能力だな(*^▽^*)。そもそも「敵対工作員」云々に関わらず、何でもサーチ出来るのがえげつないので、相手からしてみれば、玉砕覚悟でのブロックが予想させますね。

どちらの絵もカッコいいので、どっち購入するか迷うなぁ~(@_@)

 

星界の騙し屋、ティボルト / 嘘の神、ヴァルキー

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(裏) ティボルト

PWであるティボルトは両面カードで登場。重い。でも書いてる事強い。こいつ出たら、こいつで追放したカードを望むマナで唱えられる紋章を得る。

+2は、お互いのデッキトップ追放。

-3は、赤と黒らしい能力。

-8は”ヨーグモスの意志”さながらの能力に、+3マナまで付いてくる強力仕様。赤3マナは使いにくそうに見えるけど、紋章があるので関係なし!

(表) ヴァルキー 

2/2/1伝説の神。クリーチャー・カード限定のナイトメア能力。さらに、その能力により追放したクリーチャーのマナコストを払えば、コピー出来る能力。相手のハンド次第なので、ティボルトの豪快さに比べれば、大人しめな印象。しかし、序盤に引いてしまった場合には十分な能力であるのに変わりなく、強力な1枚であると言わざるを得ない。

 

神に愛された者、シグリッド

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3/2/2、瞬速、先制、プロ(神)、伝説のクリーチャー。瞬速限定の能力なのが、状況を選ぶのでプレイングが問われそうだな。

 

仮面の蛮人

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クリーチャー・カードをを墓地から追放すれば、アーティファクトかエンチャントを追放除去出来る。クリーチャーデッキならすんなり入るし、多相持ちであるがゆえに、エルフに余裕で入ってしまうんだよな。アンコでコレ強すぎるでしょ。。。

 

老樹林のトロール

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3マナ4/4トランプルとトリプルシンボルなれど、マナレシオは良さげ。こいつ死んでも森にエンチャントし、マナ加速及び、土地を4/4クリーチャーへ変貌させるというオマケを超える能力。スタンの緑単では中盤、、、いや序盤のカナメとなりえる1枚だと予想される。2ターン目に出し、コイツ死んで、次ターン4マナ出せて、土地余ったら4/4が出て来るって、隙が無さすぎ(;^ω^)

 

エルフの戦練者

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エルフが出るともう1体のエルフを呼び寄せるクリーチャー。また、全体強化のオマケ迄ついてて、またエルフが強くなったのではないだろうか。普通に伝説じゃないので、コイツ並べるだけで、エルフがわらわら増える絵が想像に難くないです(;´∀`)

 

霜噛み

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プレイヤーを対象に取れないショック。ただし、氷雪パーマネントが3つあれば、3点に代わる仕様。”氷雪インスタント”という新たな言い回し。3枚あればっていうのが、金属術みたいな感じですね。

 

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タップインの冠雪多色土地が登場。いかにも凍り付いているような味のある演出がカードに施されていてマジでカッコいい!!

 

戦闘の神、ハルヴァール / 領界の剣

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伝説のクリーチャーと伝説の装備品の両面カード。クリーチャーは、オーラか装備品付きは二段攻撃を得る。戦闘時にオーラか装備品を付け替え可能。

装備品は、+2/+0警戒付与。装備クリーチャーが死ぬと、手札に戻せる能力。

 

強すぎ。これもデスタクとかで使われそうな性能だと思う。石鍛冶で引っ張れるし、、、と思ったけど、裏だから引っ張れないのか。それでも装備品としては軽量であり、装備していたクリーチャーをわざと死亡させ、CIPを使いまわす運用も出来る。

 

後半に土地がフラットしてきた場合は、クリーチャーとして展開。コイツを置くだけで、殴打頭蓋を打点8の化物にしたり、梅澤の十手を1ターンに2回誘発の化物に出来てしまう。

 

領界喰らい、サルーフ / Sarulf, Realm Eater

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相手パーマネントが落ちるとカウンター乗って、アップキープにカウンター取り除くと、除いた分以下のこいつと土地以外のパーマネントを追放出来る。

 

カウンターを乗っけるシステムは強力。いるだけで勝手に強くなっていく。殴ってブロックされたら、相手パーマネントを破壊してパンプとかも出来そう。(大概、+1だろうけど)また、カウンター取り除く際にコイツ自身は巻き込まれないのは偉い。運が良ければ、何度か全体追放除去ができるかもしれませんね。

 

ただ、追放除去のタイミングがアップキープ時に限定されている為、取り除く見極めが難しいのと、カウンターが乗り過ぎると自軍の残しておきたいパーマネント迄巻き込んでしまいかねないのが、コイツの運用の難しさになりそう。

 

カウンター取り除かず殴るか、低マナパーマネントを使わないデッキであれば、カウンターたまらない様に、毎ターン小まめに取り除くのかな。

 

Magda, Brazen Outlaw

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2/2/1伝説。あなたの他のドワーフは+1/+0修整。あなたのドワーフがタップするたび、宝物トークンを生成。宝物を5つ生贄:ライブラリーからアーティファクトかドラゴンを探し、戦場に出す。

 

ロードの割に伝説持ちなのだが、伝説のクリーチャーだからこそのデザイン性はドワーフを導く英雄的な感じで、個人的には好み。2マナと軽量なのも良いですね。

 

ライブラリーから望みのパーマネントを持ってこれるのは強い。”波止場の恐喝者”なんかでさらっと、宝物トークン出して、素早く望みのカードを持ってきたら強いのかな。ドワーフを対立でタップさせつつ、宝物生み出す動きも考えてみる。

 

Realmwalker

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3/2/3多相。戦場に出る時、クリーチャー・タイプを選ぶ。あなたはいつでもライブラリートップを見てよい。ライブラリートップから、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えてもよい。

クリーチャーデッキ、主に部族デッキでは重宝されそうなクリーチャー。エルフなんかだと、”垣間見る自然”みたいに、ドンドンとクリーチャーを展開していけそうな能力。3マナというマナコストがどうなんだろう。

 

『カルドハイム』から両面土地の情報が出たみたい。

 

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これで、全色の両面土地が出たわけだけども、レガシーで私が使う事は当分なさそう。まず基本土地でないという意味で、不毛が刺さり、血染めの月で染められてしまうからだ。ただ、土地カードはいずれ使う場面が多分に出て来るカードなので、お財布と要検討しよう。