画像記載の通り、
”カルドハイム”
”ストリクスヘイヴン:魔法学院”
”イニストラード 狼男””イニストラード 吸血鬼”
”時のらせん リマスター”
”モダンホライゾン2”
と展開されていくようです。”ダンジョン&ドラゴン”とは、世界初のRPGと名高いゲームであり、同社で扱っている別作品である為、どちらのゲームも好きなファンにとってはまさに夢の共演といった所ではないだろうか!これは心が躍りますね。
”時のらせん リマスター”で再録される予定のカードが先行公開されていました。
”虚空の杯”は、アーティファクト=灰色になってからだったと思うので、それをあえて茶色で出すのは渋くてカッコいいのかも。
また、これらの情報が出ている動画の中で、MTGアリーナがモバイル機器で出来るかもしれない⁉という場面も登場。コチラの方もこうご期待というような感じであった。※英語なのでなんて言っているかは分かっていません(-_-;)
以前から、MTGアリーナがスマホで出来ればなぁ、と感じていました。現在、私の周りでもPCにおいてMTGアリーナをプレイし始める人が出てきているぐらいです。この波に乗って、モバイルゲーム化を見事達成し、eスポーツとして確立!競技人口の増加に繋がれば、私もそれなりに嬉しいなぁと思いますね。