漫画: 榊原瑞紀
あらすじ
“いたち”を追い、シャンディラ士とハイラ士、二人の龍騎士がしのぎを削る。一方、龍騎士ハンターのジラのもとに身を寄せる“異類”のコータは、人として生きるか、鬼として生きるか選択を迫られるのだが…。
感想
ハイラ士に絡んでくるおじさんを蹴ったら、まさかのシャンディラ士だった。見た目はヤクザなのだが、れっきとした竜騎士なのだ。つくづく龍騎士ってのは、癖が強いですねw
龍伐庁内での噂の周りが早い早い。キンナラ士なんか「あいつ(シャンディラ士)気に入らねーから、もっと蹴れ」なんて、滅茶苦茶な事を言う始末。
シャンディラ士とのいざこざの流れで、”鼬(イタチ)”合同(競争)で討伐する事に。ハイラ士の身が危ない⁉