現在、実家に帰省中。
友人と我が家でMTGで遊びました。
デッキは全部で5つ。
・MBC(メインデッキ)
・デスタク(友人に貸出中)
・青白石鍛冶
・赤単PRIZON
・リアニメイト
1試合目。
友：デスタク VS 私：赤単PRIZON
負けたかな。やはりプレイングが上手い。
ルーンの母って使い方次第だな。
2試合目。
友：デスタク VS 私：MBC
2勝1敗で私が勝ちました。
1勝目。アショクが割と仕事してくれた印象。
黒頂点もいい仕事してくれたかな。
※(以前のデッキレシピには入ってませんが、
リリアナの勝利と1枚交換)
最後は、苦花でつめて勝ち。
3戦目。サリアを次ターンに”最後の望み、リリアナ”
で駆除しようと思ったら、”聖域の僧院長”出てきて、3指定。
リリアナはもちろん、他の手札の3マナ域が息を潜めてしまった。
しかし、ここで活躍したのが、残忍な騎士。
除去としては活躍できなかったが、
2/3絆魂という屈強さは、サリアさえも寄せ付けません。
そこから、苦花を展開し優位を保っていましたが、
石鍛冶から、殴打頭蓋。残忍な騎士のライフゲインもここまで。
そして、相手の場には、”ルーンの母”もいて、
黒のクリーチャーでは止められない状況。
そこに現れた4マナのカーン。
罠橋を置こうとするが、
3マナという厚い壁が突如姿を現します。マジか。
考えあぐねた末”魔術遠眼鏡”を出し、相手のルーンの母を指定。
相手は、殴打頭蓋で殴るもフェアリーでブロック。
そこから、数並んでいたフェアリーで駆けて勝利。
3試合目。
友：青白石鍛冶 VS 私：MBC
負けた。打消し強い。
4試合目。
2勝1敗。
サイド後、力線が刺さる。
2回目も力線スタート。相手先手1t目”恭しい沈黙”で力線排除。
私後攻1t目から、”暗黒の儀式”→アショクで、墓地を支配し勝利。
こんな感じで、私は新たなデッキMBCを対人戦で使用し、
青白石鍛冶には負けたものの、3勝と善戦。
※(全部自分のデッキであり、
友人がそこまでデッキについて把握していないこともあるが)
今回は、苦花とアショクが仕事してくれました。
友人ともいっぱい語ったし、楽しい1日でした。
