貯め込んだワイルドカードを使い、私なりの完成形へ。
今回追加されたのが、
≫追加
1 エルズペス、死に打ち勝つ
1 テフェリー
1 王子
≫新規
1 アリリオス
1 次元の浄化
2 拘留代理人
2 メレティス誕生
メレティス誕生
初期手札に欲しいカード。
土地サーチ+壁生成+ライフゲインとアドの塊。
2t目から、安定して土地を伸ばせるし、
赤単などの速いデッキに対し、
壁で妨害&ライフ延命出来るのってエグイです。
アリリオス
ブリンク要員。
以前入れていた”練達の接合者”より1マナ軽い。
出てくると3/2が出てくるので、打点的にも心強い。
次元の浄化
以前入れていた”時の一掃”と入れ替え。
1マナ重く白のマナシンボルが3と色拘束がきついですが、
パーマネントに触れられるので、
これ1枚で劣勢をひっくり返せると思われる。
複数に触れられるって凄い。
拘留代理人
まずパーマネントに触れられる点が偉い。
そして、場の同じカード全部追放は、
相手からしてみればたまったものではない。
トークンなんか憐れ。
そして、使い方次第で化けます。
ブリンクを用いると凶悪。
(例)
自t:相手のPWを追放。
相t:同じPWをプレイ。
自t:タッサで”拘留代理人”ブリンク。
PWは伝説である為、片方が墓地に落ちてしまいます。
その後、直ぐに”拘留代理人”が戻って来る為、
再度、PWを指定すれば完封出来ます。
伝説でなくとも追放した同じパーマネントであれば、
ブリンクすることで全て追放してしまいますね。
※(CIP能力には注意(;^ω^))
相手の”払拭の光”で奪われた自軍パーマネントが
複数枚帰還すれば、相手は悶絶するだろうなぁww