漫画: 古館春一
あらすじ
最も過酷な春高3日目第2戦、運命の最終セット!!烏野に第2セットを奪われても、強靭な精神で揺るがない鴎台のブロック!日向は壁を越える術を探し続ける──小さな身体でもがき、挑み続けたその先に…!?
感想
翔陽の回。
宮侑:「あいつ 野生動物みたいな雰囲気しといてかなり考えて動いとる」
宮治:「・・・せやから気持ち悪いやんか」
翔陽の序盤のイメージって、変人速攻が主でした。しかし最近は、それだけじゃなく、相手ブロッカーに狙ってボールを当てたり、ブロッカーの選択肢を増やす縦(速さ)と横(高さ)の動きで、攪乱してくるようになってきました!急速に成長してますね!そして、そんな翔陽がバレーボールを楽しんでる様子が、なんだかとても嬉しいです!!