2019/11/4 TOHOシネマズ梅田・本館にて鑑賞。
あらすじ
ウィル・スミス演じる伝説的暗殺者ヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きを全て把握し、神出鬼没で絶対に殺せないと評される最強のターゲットをヘンリーが追い詰めたとき、襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだという衝撃の事実を知り、政府を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていく。
感想
スピード感のあるアクションが楽しめ、凄腕スナイパーの無駄のないガン・アクションが見ものの作品。
2人のウィル・スミスというCG技術の凄さには驚かされる!!バイクでの疾走感が良かった。しかし、1.5倍速ぐらいにヌルヌル動くと、かえって気持ち悪く感じてしまった。
