全36巻読破!!!
あらすじ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・幸平城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。ところが、中学校卒業後は家業を継ごうと考えていた創真をよそに、城一郎は店を数年閉めると宣言して海外に渡る。城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」の高等部に入学した創真は、持ち前の料理のノウハウを駆使して料理人として成長していく。
感想
遠月学園内迄のストーリーは面白かったものの、真夜中の料理人からは、明らかに面白さに陰りを見せたように思います。
BLUEの最後の流れも微妙でしたし、”才波 朝陽”の父は、えりなの父でもある”薙切 薊”だったという新事実。 その展開要る??って感じましたね。
私的には、秋の選抜で、”幸平創真””葉山アキラ””黒木場リョウ”の三つ巴の決勝戦が良かったなぁ。