Midnight the Gathering

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僕なりの愛ですよ

響 〜小説家になる方法〜 第11巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 響、高校生活最後の1年が始まる。 デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。 そんな中、全国…

響 〜小説家になる方法〜 第09巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 波瀾の全国高校文芸コンクール!! デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在にざわめく世の中。響に目をつけた天才プロデューサー・津久井との対決も終わり、響…

響 〜小説家になる方法〜 第08巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 異能のプロデューサー・津久井、響を挑発! 15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。そして、その才能…

響 〜小説家になる方法〜 第07巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 加代子が勝手に応募したことで、自分が描いた小説が知らぬ間に「アニメ化」まで進められそうになった響。仕組んだのは剛腕プロデューサー・津久井。ふたりのバトルが始まる!? 関連作品

響 〜小説家になる方法〜 第06巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 芥川・直木 同時受賞!響の次なる道は!? わずか15歳で、史上初の芥川賞・直木賞の同時受賞をなしとげた響。一躍時代の寵児となった彼女をまず待ち受けてい受賞記者会見で、大暴れ。過熱する一方の世間の中、彼女は高校2年生に! 関連…

響 〜小説家になる方法〜 第05巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 弱冠15歳、デビュー作品にして、史上初の芥川賞&直木賞のWノミネートという快挙を成し遂げた、鮎喰響。 世間が大きく騒ぎ、文学界が慌てふためく中でも、あくまで自分の生きる態度は変わらない響。そんな中、運命の受賞作発表の日…

響 〜小説家になる方法〜 第04巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ ついに小説家デビューした、リカと響。リカの単行本は、デビュー作にして空前の大ヒットを記録する。 一方、響の小説への反響はまだ小さい。芥川賞を狙う、と響に打ち明けるリカ。しかし響は、そのリカの小説を「つまらない」と感じ…

響 〜小説家になる方法〜 第03巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 響が新人賞に投稿した小説は、それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。 その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。響のことなら、なんでも知りたい花井。しかし天才少女は、自分…

響 〜小説家になる方法〜 第02巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 15歳の鮎喰響は、文芸誌の新人賞に自分への連絡先を伏せて小説を送りつける。編集者の花井は、その小説を読み、この作者なら文芸に革命を起こせる、文芸の力で世界を変えられる、と確信。名前しか手掛かりがない中、響を捜し出そう…

響 〜小説家になる方法〜 全巻読破

漫画: 柳本光晴 全13巻読破!!! あらすじ 響、大きな世界に向け新たなる道へ…!!デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。常に己の信念を曲げない響は、その行動で世間の価値観を揺さぶってきた。そしてそんな彼…

響 ~小説家になる方法~ 第12巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 響の担当編集・花井が編集長となり純文50年ぶりの新雑誌が創刊されることに…!その目玉企画に響の新作が!だが、目の離せない文芸界をよそに、響にある天才漫画家が接触する…。果たしてその真意とは…!! 関連作品

響 ~小説家になる方法~ 第11巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。そして高校生最後の年が始まった。 感想 マスメディアのやりすぎ感に若干の嫌悪を覚え…

響 〜小説家になる方法〜 第10巻 読破

漫画: 柳本光晴 あらすじ 文芸部は花代子の発案で全国高校文芸コンクールに参加することに!そして響は最高の賞である文部科学大臣賞を受賞してしまう。特に気にする風もない響だったが、授賞式には表彰状を渡すために文部科学大臣の加賀美が現れる。総裁選の…

響 〜小説家になる方法〜

漫画: 柳本光晴 あらすじ とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作…